よさげなカバン。
wolf pack
リュックだけど、ワイヤーでつながっていて、前にも固定できたり、超便利そう。
https://jp.wolffepack.com/products/metro-backpack
ARTPHEREのNew Dulles Touch
撥水だったり、中身もよさげだったり、見た目もよくて、こちらも気になる。
ビジネス用かな。
http://www.artphere.com/products/series/touch
Windows 10 でWindows updateの設定をする
Win 7からWin 10へ移行したわけですが、Windows Updateのインストールタイミングや通知タイミングが、柔軟に設定できなくなりましたね。
GUIでの設定箇所は、スタートメニュー→設定→更新とセキュリティ なわけですが、設定項目が少ない。
個人的には、アップデートを通知してくれて、ダウンロードとインストールは任意のタイミングでやりたいのです。
設定方法を見つけたのでメモ
https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2015/09/17/windows-10-windows-update/
上記サイトが見れなかった場合に備えて、引用。
1. スタート ボタンを右クリックして [コマンド プロンプト (管理者)] をクリックします。
2. コマンド プロンプトが開くので、gpedit.msc を実行します。
3. ローカル グループ ポリシー エディターが開きます。左ペインより以下の場所に移動します。
[コンピューターの構成] – [管理用テンプレート] – [Windows コンポーネント] – [Windows Update]
4. 右ペインより [自動更新を構成する] をダブル クリックします。
5. ダイアログが開くので、[無効] を選択して [OK] をクリックします。
6. ローカル グループ ポリシー エディターを閉じます。
7. コマンド プロンプト上で gpupdate /force を実行します。このコマンドでポリシーを強制的に反映させます。
Windows 10 スリープ解除の原因を探る
自分の場合の解決策
Windows Updateをしてから、Windows 10が22時半くらいにスリープ解除される現象が発生。
普段はシャットダウンせずにスリープしてるので、困る。
まずはイベントビューアでスリープ解除の原因を探る。
Windowsキー+X→コンピュータの管理から。
しかし・・・スリープ解除元:不明て。
てことで、Windowsキー+X→管理者でコマンドプロンプトを起動 して、下記コマンドを発行
powercfg -waketimers
NT TASK\Microsoft\Windows\UpdateOrchestrator\Reboot というタスクのせいで、スリープが解除された模様。
イベントビューアのウィンドウに戻って、タスクスケジューラを見てみる。
なるほど、お前が犯人か・・・。
プロパティから「タスクを実行するためにスリープを解除する」のチェックを外して、対処完了。
と、思いきや、後日見てみると、設定がいつの間にか上書きされて、また「スリープを解除する」にチェックが入ってた。
もう面倒なので、タスク自体を無効にして、様子見。
Win 10になって、アップデートを強制したいのか、積極的にWindows Updateするようになったけど、スリープ強制解除はやめて欲しい・・・。
丸石製造機を作る
ここを参考に。
石レンガになっている中央部分を、黒曜石とかの固いブロックにしておけば、間違って掘ることもないかと。
Windows 10で通知領域に表示するアイコンを変更する
windows 7までとは(Windows 8は使ったこと無いのでわからない)、通知領域に表示するアイコンのカスタマイズ方法が変わっていたのでメモ
http://kiritsume.com/2015/08/12/how-to-show-all-the-tasktray-icons-on-windows10/
要は、スタート→設定→システム→通知とアクション→タスクバーに表示するアイコンを選択してください
からいける。